globeのKEIKOさんは、コロナ禍以前からマスクを常にしていたことが話題になっていました。
2023年現在、コロナ感染対策としてマスクは手放せないものですが、KEIKOさんがマスクをしてるのには「別の5つの理由」があるようです。
そこで今回は、
- KEIKO がマスクをしてる5つのヤバイ理由
- 2024年現在のKEIKO のマスクなし画像はあるか
について、まとめました。
KEIKOはいつからマスクをしている！？
KEIKOさんが表に出る際、常にマスクをしている姿を見せるようになったのは、2017年頃からと思われます。
2024年現在、KEIKOさんがマスクをしている画像で一番古いものとして、2017年に撮られたものが確認できます。
この2017年ごろはまだコロナ禍ではなく、特にマスクを常時してる必要はない時期ではありませんでした。
2019年に撮られた画像もやはりマスクをしていました。
中国で新型コロナウイルスの発生が確認されたのは2019年12月ごろですので、この頃はマスクをしていても不思議ではありません。
しかしコロナ禍以前からマスク姿の目撃が多いことより、主たる理由は他にあると考えられます。
十数年ぶりのメディア登場でもマスクはしていました。
globe・KEIKOさん
十数年ぶりにメディア登場 pic.twitter.com/yfqCRI9KNl— シマエナガのシゲ (@news24_xxx) September 24, 2023
KEIKOさんがマスクをしてる本当の理由について調べてみました。
順に説明していきましょう。[quads id=1]
KEIKOがマスクをしている5つの理由！
KEIKOさんが常にマスクをしている理由として、以下の5つが考えられます。
- 鼻の整形・後遺症
- 高次脳機能障害
- 感染対策
- 顔バレ対策
- アレルギー対策
特に上の2つは気になりますね、順に説明していきましょう。
1.鼻の整形・後遺症
KEIKOさんがマスクをしてる理由として、鼻の整形による後遺症を隠すためではないかと考えられます。
2009年あたりから「KEIKOさんの鼻がおかしい」と噂されるようになりました。
こちらがその画像です。
お分かりでしょうか、鼻が陥没しているようにみえます。
噂によるとKEIKOさんは鼻を高く見せるため、プロテーゼと呼ばれる人工軟骨を入れていたと言われます。
以下、整形した時とされる画像です。
2001年に発表された、浜崎あゆみさんとのデュエット曲「a song is born」のジャケットです。
鼻筋がかなりシャープになっているように見えます。
2002年に小室哲哉さんと結婚された際の画像です。
言われてみると、整いすぎている感じがしますね。
画像を見る限り、鼻の陥没は整形の失敗と言われており、マスクはそれを隠すためと考えられます。
ただ、現在では「鼻の陥没は治っている」という噂もあります。
詳しくはKEIKOの鼻はなぜ崩壊？壊死の真相や昔と2023現在の鼻の変化を画像比較！をご覧ください。
もし鼻の整形に失敗したことが理由ではないとすると、次の説が有力となります。[quads id=3]
2.高次脳機能障害
KEIKOがマスクを外さない別の理由として、整形ではなくくも膜下出血の後遺症ではないかと言われています。
2011年10月にKEIKOさんはくも膜下出血で倒れ、一命は取り留めたものの後遺症が残ったのではと言われています。
こうした、病気が原因で起こる脳の障害は「高次脳機能障害」と言われ、次のような後遺症が残ります。
- 物事をわすれやすくなる
- 注意散漫になる
- 自分で判断するのが難しくなる
- 感情的になる
後遺症を発症した時、介護をしていた小室哲哉さんは
- 小学校4年生の漢字ドリルをしていた
- 音楽に興味を持たなくなった
- 女性から少女に戻り、コミュニケーションが難しい
と、KEIKOさんの状況を話しており、介護に疲れている様子も伺えました。
また、場合によっては麻痺が残ることもあるので、マスクで隠しているのではと噂になっています。
しかし、この説に矛盾が騒がれます。
2021年2月26日にKEIKOさんは小室哲哉さんと離婚し、インタビューにて復帰への意も示します。
サイトでは小室氏との離婚を報告するとともに「2011年、くも膜下出血を発症して以来、多くの方々から、沢山のお見舞のお言葉や励ましのお言葉を頂き、その皆様の優しさに助けられ、支えられて頑張ってまいりました。おかげさまで大きな後遺症もなく、元気に日常生活を送っております」と近況をつづった。また、「今後も健康管理に気をつけながら、アーティストとしても皆様に恩返しができるよう、精一杯努力して参ります」としている。
引用元：ORICON
KEIKOさんに活動復帰の意があることや、そもそもインタビューに受け答えができています。
そのため、今度は小室哲哉さんが話していた後遺症が「事実の誇張」と疑惑されました。
しかし、専門医の見解によると
- 後遺症の現れ方が人により異なる
- また複雑な側面を持つので、ある一面だけをみて障害の有無を判断できない
とのことで、また本人のリハビリ次第では改善も見込める障害なのだそうです。
つまり膜下出血により高次脳機能障害を発症したが、KEIKOさんがリハビリに取り組んだため、症状は改善したとなれば後遺症説は有力です。
ただし「その後のこと」となると、次の説も十分考えられます。[quads id=4]
3.感染対策
これはKEIKOさんに限ってのことではないのですが、マスクをしている理由は「コロナ感染対策」ではないかということです。
例えリハビリによって改善して後遺症にためにマスクが必要なくなっても、コロナ対策としてのマスク着用は必要となります。
当然、リハビリ中もコロナ感染対策は必須ですので、よりマスクは手放せなかったはずです。
また、それ以前にKEIKOさんが「芸能人だから」という理由も考えられます。
みてみましょう。[quads id=5]
4.顔バレ対策
KEIKOさんがマスクをずっとしていたのは、単なる「顔バレ対策」ということも十分考えられます。
根本的なことではありますが、療養中はメディアよりSNSなどへの投稿がほとんどとなります。
故にプライベートの一面に近い姿をネットに発信していたのであれば、マスクをしてる姿をそのままということも考えられます。
離婚会見では、復帰への意欲をみせているKEIKOさんですが、そろそろ「アーティストとしての姿」も見せるのでしょうか。
5、アレルギー対策
単純にアレルギー対策ということも考えれます。
大人になると体質が変わることがあるので、以前はなかったアレルギーも突然発症することは考えられます。
しかし、アレルギー対策であれば今は薬や治療で症状を抑えることができるので、メディアに登場するのであれば対策はしてくるはずです。
なので、アレルギー対策である可能性は低いかもしれません。
では、2023年現在のKEIKOさんのマスクなし画像がないか調べてみましたので、みてみましょう。[quads id=6]
KEIKOの2024年現在のマスクなし画像！
こちらが、KEIKOさんの最新のマスクなし画像です。
2023年10月2日に、アーティスト写真がKEIKOさんのXで公開されました。
「アーティスト写真が変わりましたぁ… また ちょくちょくアップしますね」
こちらが顔のアップの画像です↓
全盛期と変わらず綺麗で、言われていた鼻の整形の失敗も感じない綺麗な鼻です。
KEIKO♥️マスクなしだ♥️可愛い♥️
— まるまる晴れ (@marumarukuku) October 2, 2023
KEIKO♥️マスクなしだ♥️可愛い♥️
— まるまる晴れ (@marumarukuku) October 2, 2023
とは言え、以前の鼻には違和感があったのも事実なので、本当に鼻の整形をしていないのかどうかは不明です。
何はともあれ、マスクなしが初めてだったので、元気そうなKEIKOさんの姿に、ファンも一安心ですね！
以上、KEIKOさんがマスクをしている理由について、まとめてみました。[quads id=7]
まとめ：KEIKOがマスクしてる理由5つがヤバい！？2024現在のマスクなし画像があるか調査！
今回は、KEIKOさんがマスクを常にしている理由について、まとめました
- 鼻の整形の後遺症
- 高次脳機能障害の麻痺を隠すため
- コロナ観戦対策
- 顔バレ対策
- アレルギー対策
くも膜下出血やその後遺症を患ったにも関わらず、小室哲哉さんとの離婚を乗り越えたKEIKOさん。
無事、復帰されてファンも一安心ですね！
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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