【画像7枚】波瑠のギャル時代がかわいすぎる！幼少期から2023現在の変化を時系列で画像比較！

ドラマ「魔法のリノベ」などに出演されている人気女優・波瑠さん。

キレイ系お姉さんイメージが定着していますが、なんと昔はイケてるギャルだったとか？

今では想像もつかないですが、波瑠さんは過去に雑誌モデルをされていた頃、マジで可愛いギャルだったんです！

ギャルファッションの波瑠さん、どんな感じで可愛いのか、チョー気になりますよね。

そこで今回は

についてまとめてみました。

【画像7枚】波瑠のギャル時代がかわいすぎる！

お待たせしました！
こちらがネットで話題になっている、イケてるギャルな波瑠さんです！

今とはイメージが全く違いますね。
ヤバい！チョーかわいい！

これ本当に波瑠さん？！
めっちゃタメ語で勝ち気なイメージしかないんですけど。

ギャルといっても、波瑠さんが目指していたのはキレイめギャル。
お姉さんイメージなのは、今とも変わりませんね。

大胆ポーズ！
思わずドキッどしちゃいました。

今ですと、巻き髪って「ゆるふわ女子」なイメージが強いですが、
この頃はギャルファッションでも巻き髪ヘアって当たり前だったようですね。

ギャルファッションも時代によって大きく変化がありますよね。

今ではこんな感じの「キラキラ＆キレイめ」が主流ですが、初期のギャルってガングロとか当たり前だったはず。

そんなギャルの歴史も交えつつ、波瑠さんのギャル時代について詳しくチェックしていきましょう。

波瑠のギャル時代はいつ？

波瑠さんがイケてるギャルだったのは、今から16年前の2007年のこと。

この時は、ギャルの概念も大きく変化した時期でもあります。

雑誌のモデルとして活躍

まだ平成だった2007年、波瑠さんは女子向けファッション雑誌「Seventeen」のモデルとして活躍していました。

その時のファッションが、カッコいい系のギャルファッションだったのです。

当時は、強気なお姉さんキャラだったのこと。

似たようなテイストで、カナダの人気歌手・アヴリル・ラヴィーンとか流行ったのも、この頃でしたね。

ギャル文化が栄えた時代

ギャル文化の全盛期は90年代中頃から2000年代前半。

安室奈美恵さんに憧れた女の子たちが、そのファッションを真似始めたのがきっかけで、当初は「アムラー」と呼ばれていましたね。

しかし、波瑠さんがギャルとしてモデルでイケてたのは、その全盛期から少し経った時期。

この頃のギャルの印象はヤンキーっぽさが抜け、ガーリー要素が主となります。

うち、特にフェミニン要素が強いギャルは「白ギャル」や「姫ギャル」と言われていました。

波瑠さんのギャルファッションはカッコ良さもありつつ、巻き髪など「ゆるふわ要素」もあり、アムラーと姫ギャルの中間な感じですね。

ちなみにギャル時代は、「南波瑠」という名義で活動されています。

波瑠の幼少期から2023現在の変化を時系列で画像比較！

波瑠さんはギャル系モデルとして、どのような活躍を収めたのか。
幼少期からデビューし、現在までを追ってチェックしてみましょう。

幼少期から小学生まで

こちらが、産まれて間もない頃の波瑠さん、可愛いですね！。

そうなんです。

波瑠さんが芸能界デビューしたのは中学生の時で、もう少し後のこと。

しかし波瑠さんは、生まれながらにして可愛いの才能を持っていたんですね。

「お口にアイスついてるよ。」

敢えてでしょうか。

幼くして、演出というものまで分かってらっしゃる。

着物衣装にて、七五三ロケの画像です。
普通に子役のモデルさんって言っても、違和感ないくらい可愛いですね！

中学生時代（芸能界デビュー）

そして、いよいよ芸能界でニュー！

2004年、当時まだ中学1年生の頃にオーディションを突破。

そこまで、なんと200回ものオーディションに挑戦されたそうです。

それでも芸能界入りしたかったのは、「学校から逃げたかったから」

なんと波瑠さん、学校ではイジメにあっており、そこから離れたかったからモデルの道に進まれたのです。

苦境に負けるどころか、そこから自分の目標に向かって努力をし、見事モデルという夢を叶えるなんて、ステキですね！

ギャル時代の「カッコ可愛い」要素は、こうした時代背景がルーツになっているのかもしれません。

しかし、この時代の波瑠さんは可愛い要素が重傷あるが上、オモシロ要素も。

なんと波瑠さん、「おでんが嫌い」という何とも変わった嗜好を持たれていることでも話題でした。

なぜ、おでんが嫌いかというとおかずと思えないからだそうです。

ちなみに、おでんが「主食か」「おかずなのか」は意外と意見が分かれることのようですが、
最近は「主食」という認識に変わってきているようです。

してこのデータを年代別で見てみると、主食派が最も多いのは20代（57.5%）。年代が上がるにつれて減っています。

つまり、若い人ほどおでんを主食としてとらえている様子。これは、糖質制限の流行も影響していると言えます。よって今後は、「おでんは主食」という流れが加速していく可能性が、非常に高いです！

引用元：Precious.jp

もしかしたら、波瑠さんの感性は時代を先取りしていたのかもしれませんね。

デビュー当初の出演作品

デビューして間もなく、波瑠さんは多くの作品に出演・活躍をみせます。

当時は役をもらえてもエキストラとしてなど、なかなか日の目を見ることのなかった波瑠さん。

しかし、NET JUKEのCMでは箒で元気よくギターごっこをする大胆な姿をみせ、注目を集めます。

その後に主演を務める「檸檬のころ」では役作りのため、本当にギターを弾くことになるのですから、驚きですね！

やはり、波瑠さんにはカッコいいイメージがよく似合うと思います。

高校生時代から現在まで

そして高校生、波瑠さんのギャル時代の始まりです。

Seventeenのモデルを初めてすぐの頃、歌手としてもデビューを果たします。

デビュー曲「I Miss You」のプロデュースを担当したのは、大ヒット極「tomorrow」で知られる岡本真夜さん！

カップリング曲「Message -明日の僕へ-」のサブタイトルに「明日」と入ってるあたり、岡本真夜さんとリンクしていますね。

その他、波瑠さんはギャル時代に

などの映像作品でも、女優としての活躍をされています。

今ではキレイ系のお姉さんイメージしかない波瑠さんですが、過去の活躍の仕方にギャップ萌えですね！

以上、波瑠さんのギャル時代についてまとめてみました。
今後、何か新しいことが解りましたら追記します。

まとめ：【画像7枚】波瑠のギャル時代がかわいすぎる！幼少期から2023現在の変化を時系列で画像比較！

波瑠さんのギャル時代の活躍と、幼少期から現在までの芸能活動についてお話ししました。

• 波瑠はファッション誌「Seventeen」のモデルだった
• そのSeventeen モデルをしていたときが、ギャル時代
• 波瑠がモデルを志したのは、学校のイジメから離れるため
• 200ものオーディションへの挑戦の末、中学1年生の時に芸能デビュー

成功を収めた有名人のエピソードを知った時、昔は苦境にいたという話はよく聞きます。

よく「生きづらさを感じる世の中」なんて言いますが、状況なんかよりも人間の気持ちの方が強いのかもしれませんね。

たとえイジメにあっても、モデルへの夢を抱き続け、200回ものオーディション落選に決して負けなかった。

そんな、身も心も強く美しい波瑠さんが、とてもステキに思えました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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