2021年9月に眞子さまとの結婚のため約3年ぶりに帰国した小室圭さん。
小室圭さんは帰国後2週間の待機期間を宮内庁用意の高級ホテルで過ごす予定でしたが、突然実家であるアークエルム大倉山2に変更したそうです。
小室圭さんと眞子さまは直ぐにはアメリカには渡らず、一時的にアークエルム大倉山2で同居するとの噂もありますが、
そこで気になるのが間取りや家賃、警備費ですよね!
この記事では
- 小室圭さんの実家マンション・アークエルム大倉山2の家賃や間取り
- 警備費
- 帰国後のマンション周辺の様子
についてリサーチしました。
小室圭の実家マンションは横浜市のアークエルム大倉山2!
小室圭さんの実家マンションは横浜市港北区にあるアークエルム大倉山2です。
〒222-0002 神奈川県横浜市港北区師岡町964-1-2
アークエルム大倉山2は駅からは少し離れていますが、とても静かで住みやすそうなところですよね。
こちらが小室圭さんの母親、小室佳代さんが自宅マンションであるアークエルム大倉山2から出てきた際の写真です。
こちらがアークエルム大倉山2のエントランスです。
小室佳代さんの写真とエントランスの写真は、右側にある花壇のタイルの作りや色が同じなのでアークエルム大倉山2で間違い無いでしょう!
小室圭の実家マンションのアークエルム大倉山2がヘリやマスコミでヤバイ!
2021年9月27日に日本に帰国した小室圭さん。
マスコミが小室圭さんの帰宅を追いかけ、実家のアークエルム大倉山2にマスコミやヘリ4機が上空を飛ぶなどヤバイことになっていたようです。
ヘリの音がさっきからすごい・・・
調べたら小室圭の追っかけとの事。
・・・ヘリの無駄使いだな💧— Yuhei (@buutarou4) September 27, 2021
マンションなので住人の行き交いも多いでしょうし、とても近所迷惑ですよね、、。
さすがに実家までついて来られるのは気の毒に感じました。
小室圭の実家マンション・アークエルム大倉山2の間取りと家賃は?
小室圭さんの実家マンション・アークエルム大倉山2の間取りと家賃について解説していきます。
アークエルム大倉山2の間取りは?
アークエルム大倉山2の間取りはこちらで2DK〜3DKです。
各部屋によって間取りや広さは多少違うようですが、大体50平米くらいの部屋が多いようです。
アークエルム大倉山2は高級マンションというよりは、一般的な住みやすそうで機能的なマンションですね!
2021年現在、小室圭さんの実家のアークエルム大倉山2に住んでいるのは、母親の小室佳代さんと実父の2人だそうです。
3DKなら小室圭さんが住んでも問題なさそうですが、もし一時的に眞子さまも住むとなればプライバシーを保つのは難しいのではないかな?と思いました。
アークエルム大倉山2の家賃は?
アークエルム大倉山2の家賃をリサーチしたところ、賃貸ではなく購入した物件なので現在家賃はかかっていないようでした。
小室圭さんの実家であるアークエルム大倉山2は分譲マンションで、小室圭さんの父親である小室敏勝さんが1994年に住宅ローンで購入しました。
1994年当時のアークエルム大倉山2のマンションの価格は、約3800万円だったとのことです。
小室圭さんが3歳ぐらいの歳の時にマンションを購入したんですね!
小室圭さんの父親でローンを組んでいた小室敏勝さんは2002年に亡くなられ、団体信用生命保険(団信)で住宅ローンは完済済みとなっています。
なので2021年現在家賃はかかっておらず、小室圭さんの母親である小室佳代さんが住宅費として支払っているのは、マンション管理費・修繕費などの月2〜3万円程度のようでした!
家賃がかからないのはありがたいですね。
小室圭の実家マンション・アークエルム大倉山2の警備費は年間で1億越え!?
小室圭さんがアメリカに留学する前も小室圭さんと母親の小室佳代さんに警備がついていました。
今回の帰国後もおそらく警備がさらに強化されることが予想されますので今回の警備費はおそらく億越えが予想されます!
ちなみにアメリカ留学前の警備費は年間およそ7200万円程度だったようです。
小室氏の自宅マンション前にはポリスボックスが建てられ、付近には警察官が常時待機。
SPたちのために近くのアパートに“待機部屋”も借りられていたという報道もあった。
小室さんが日本にいた際は、20人ほどの警備チームが組まれていました。
〈1人あたりの人件費が月30万円だとすれば、月々の警備費は600万円〉
これが事実なら、1年間で7200万円かかった計算だ。
眞子内親王との新婚生活が始まれば、これと同等か、それ以上の警備体制が敷かれることは必至だ。
引用:Yahoo!ニュース
月々警備費で600万円とは驚きの価格ですよね。
今回は結婚のための帰国なので、前回の警備よりもさらに警備が強化されるでしょう。
おそらく月々1000万円近くかかるのではないでしょうか?
となると、1億越えもありえますね。
仮住まい候補である高級マンションの場合の警備費
2021年9月現在、入籍後に小室圭さんと眞子さまは仮住まい先に、青山の高級マンションが候補にあがっているようです。
その警備費はなんと2ヶ月で2千万円です。
そんなお二人は入籍後、「仮住まい」となる都心のマンションへ移り住むという。
「場所は、御用地から近い赤坂ないし青山の高級マンションとなる見込みです」50万円を超すと見られる家賃は、眞子さまの皇族費を積み立てた約1億円の預貯金から支払われることになりそうだ。一方、警備費用は、ざっと見積もって2カ月間で2千万円。こちらはもちろん、血税が原資である。
引用:Yahoo!ニュース
仮住まいとはいえ、2ヶ月で2千万円とは衝撃ですね。
このことから実家の警備費も1億越えはかなりありえるのではないでしょうか。
小室圭の実家マンションの警備費に世間の反応は?
小室圭さんの実家マンションの警備費について、世間の反応をまとめました。
#小室圭帰国
おかしくない!
小室圭の帰国に対して警視庁と神奈川県警が実家に詰所まで作って警備って、一般人なのに事件性も無いのに、税金で警備なんておかしすぎる。
よく殺人事件で警察に何度も相談したが事件性が無いと判断されて警察は動いてくれなかったとニュースで聞くのに。
おかしいよ— 神野瑠璃 (@lmmanuel114) September 27, 2021
警備費に対して、税金が使われることに対しての不満がやはり多いようでした。
警備はもちろん必要なのは分かりますが、世間は結婚に対して祝福モードではなく、帰国前の態度も良くなかったため国民の反感をかっているのではないかと思います。
今後も税金から多額の警備費を使用するため、さらに国民の小室圭さんへの反感が増すのではないでしょうか?
なかなか一筋縄ではいかない結婚ですね。
小室圭の実家マンションはアークエルム大倉山2で家賃や間取り、警備費1億越えについてまとめ
この記事では小室圭さんの実家マンションはアークエルム大倉山2で家賃や間取り、警備費についてリサーチしましたがいかがだったでしょうか?
小室圭さんの実家はアークエルム大倉山2で間違いなく間取りはおそらく3DK、2021年9月現在家賃はかかっていないようでした。
実家は帰宅後はマスコミやヘリが4機上空を飛ぶほど騒がしかったようです。
実家の警備費は年間およそ1億5千万円近くかかる予想で、世間は警備費に多額の税金がかかることに不満を感じています。
祝福モードではない結婚で小室圭さんの帰国前の態度があまりよくなかったためこれから良い印象を取り戻せると良いですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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